【結婚ってほんと幸せ】僕が実際に結婚を考えたタイミング!そして付き合ってすぐに実行したことは何なのか。嫁の第一印象も激白?!!

【結婚ってほんと幸せ】僕が実際に結婚を考えたタイミング!そして付き合ってすぐに実行したことは何なのか。嫁の第一印象も激白?!!

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こんにちは、タクミです。

今日はA.D.G原宿店のリニューアルオープンでした。

オープン直後から沢山の御来店、誠にありがとうございました。

新作も大盛況で嬉しい限りです。

引き続きご愛顧のほど、宜しくお願い致します。

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事実!結婚を考え始めたタイミングは付き合った時

嫁とは付き合って2-3年ほどで入籍したのですが、

結婚自体は付き合った日、正確に言えば知り合ってから付き合うまでの間には既に考え始めていました。

これは本当に本当のお話です。

僕の場合ですが、

付き合う時に結婚を考えないで付き合うことが理解できない

僕はこんなタイプの男です。

相手(彼女)が結婚についてどう思っているかは別に気にはしません。

出来れば同じマインドであればそれはありがたいですが、

僕の付き合う上でのコンセプトがただそういうことっていう話です。

なんでこんなコンセプトなのかと言うと、

付き合っていく上で最終的に想定する何よりもスタンダードな理想の形はやっぱり一生を共に添い遂げることができるパートナーになること。

入籍するorしないは事実婚などの形もありますからそれぞれの夫婦のベストな形をとればいいと思いますが、

やはり最終的に生涯をこの人と添い遂げたい若しくは添い遂げられたい人と付き合いたいものです。

なので、そもそも「ゴールを考えずに付き合う」そして「別れる」というその行為自体が本当にお互いにとって無駄な時間になる可能性がある。勿論、結婚を考えて付き合ってみたけど決定的に合わない場合は仕方ない一面もあります。

特に僕の嫁は、僕より年下なので若い。人生の可能性で言えば僕よりあります。

だから僕が結婚という明るい未来への道筋、人生の道筋をしっかり想定しなければ、

「こいつと付き合って本当に時間無駄だった」と言われても決して間違いではないしそんな未来になります。

年下とお付き合いする上で、その責任は重大だなと考えていたし、その道筋を彼女となら作れるし自分なら出来る。

そう思ったから付き合い始めた。

僕が付き合ってすぐに実行したことは「カップルの夢」と「男の現実」の2つ!

「カップルの夢」について

まず今の嫁が当時彼女になってすぐにクリスマスや大みそかなど様々なカップルにはスルーするわけにはいかないイベントが

てんこ盛りにあったのですが、てんこ盛りに贅沢をして楽しみました。

でっかい船を借りてクルーズしたり、良いホテルをとって旅行したり、プレゼント(貢物)したり、

それからはアメリカに航空チケットプレゼントして来てもらったりもしたんですが

多分付き合って初めの1か月の間が一番派手で100万以上は彼女に使った記憶があります。

それくらいで済んでたら良い方かも…

当時はお互いにとても若かったし僕も人並みにしか稼いでいないですから今だったら簡単にできることもすごく勇気がいりましたね。

当時はそれで貯金をめちゃめちゃに使いこんでいましたが、

彼女が喜ぶ姿が嬉しかったし、この人なら何でも叶えてくれるって思ってほしかったんだと思う。

多分これが初めて嫁の両親の存在をある意味で超えた瞬間だった気がします。

こうしていかなる場面でも付き合ったことの特別感を僕は人一倍味わう為に(※可能な限りのお金をつかって)デートとその毎日を楽しんだわけです。

「男の現実」について

こんなカップルの夢の中に浸っているだけではありませんよ。色々考えてたんです。

結婚を意識するのは誰でもできますが、愛や気持ちだけではどうにもならない世の中です。

若い僕は、僕なりに考えました。

そして転職を決意したんです。

更に言えばこれが僕が独立して起業するためのひとつのステップでした。

このステップアップは上手くいき、ちょうどこの転職先の企業に3年程勤めたタイミングで入籍。そして起業もこの頃です。

晴れて夫婦となり、可愛い子宝にも恵まれたわけです。

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嫁の第一印象は「なんかダイヤモンドみたい。輝いてるよね」

これは知り合った日に本人に言った記憶を鮮明に覚えています。

「あっ、自分とは違うひとだ」ってのも感じました。もちろん良い意味でね。

それくらい、内外ともに魅力があったし好きになった。

付き合う前から嫁に才能があるのが分かってたし輝く人だって分かってたから会社を辞めて、

2人でA.D.Gを立ち上げる時も迷いはなかったし不安もなかった。

本当に結婚してよかったし、出会えてよかったと心の底から言えます。

おばかな一面もあるし至らない部分も多々ありますが、

これからも僕たち夫婦をあたたかく見守ってください。

そしてこの記事をみて結婚とか夫婦っていいなって思ってもらえたら嬉しいし、

世の中に幸せな夫婦が増えればいいな。

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